Googleアナリティクス認定資格とは?メリットや種類まで

2019年6月27日

Googleアナリティクスも、ただ単純に使っているだけではもったいない!

どうせならグーグルアナリティクス認定資格をとっておいた方が良かろうて、今回はGoogleアナリティクス認定資格の概要やメリット、その種類も紹介してみます。

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)の概要

Googleアナリティクス個人認定資格はGAIQともいいます。

合格すると有効期限である1年の間、Googleアナリティクスの使用に習熟した人ですよ~というお墨付きをGoogle様からもらえます。

受験料や受験資格、受験方法については下記のとおり。

受験料 無料
受験資格 Academy for Adsへの登録

※無料

受験方法 インターネット受験
受験制限時間 90分
試験内容 70問・選択式
合格ライン 正解率80%以上
有効期限 1年間(12ヶ月)
対応言語(44言語) チェコ語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、オランダ語、英語(英国)、英語(米国)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、韓国語、ポーランド語、ポルトガル語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スロバキア語、スペイン語、スペイン語(ラテンアメリカ)、タイ語、トルコ語、ベトナム語

Googleアナリティクスのメリット

そもそも、

「アクセス解析なら他社のアクセス解析でもいいんじゃない?何もわざわざGoogleの難しいアナリティクスじゃなくても・・・」

という向きもあるのでは。

 

しか~し。

他社のアクセス解析だと、Googleほど詳細にデータを取ることができません。商業メディアで解析を行うならGoogleアナリティクス一択とすら言えます。

というより、一度Googleのアクセス解析を使うともう他社のアクセス解析には戻れないという声も。

 

他社の一般的なアクセス解析や、いわゆるアクセスの生ログを見ることができるようなシステムだと

「あ~ここからアクセスが来ているんだなあ~」

とか

「なるほどなるほど、こういうキーワードで流入しているのか~」

と眺めるのが関の山。

一昔前のホームページだとページ数が少なかったり、そもそもホームページができる集客作業としてユーザーの導線が限られていたりしたのでこれでも事足りたのですが、最近はWebメディアもコンテンツが増加しているため生ログを一つずつポチポチと追いかけていては到底時間が足りません。日が暮れてしまいます。

 

ところがグーグルアナリティクスになると

・どこでユーザーが離脱してしまったか

・効率的に集客するにはどのチャンネルに訴えかけるのが良いか

なんかもわかりますし、なにより無料

無料で高機能となれば使わない手はありません。

あと、Googleアナリティクスは大抵どこの企業でも導入しているので標準的な指標とすることもできます。

無料で、世界中から受験できる

またGoogleアナリティクス認定資格の何が良いって、

グーグルアカウントを設定し、さらにGAIQのようなGoogleのサービスや試験の勉強、受験ができるAcademy for Adsに登録していれば誰でも、無料で、世界中からインターネット受験できるところです。

パソコンとネット環境があり、勉強などして知識さえあれば誰でも取得できる資格なんですね。しっかり勉強していれば資格取得ができるので、認定資格を受験しないメリットが見当たりません。

不合格になっても再受験可能

世の中の試験ものは大抵、落っこちるとしばらくの間再受験ができなかったり、そもそもワンチャンス限りということもあります。

再受験可能なケースでも大体「来年また頑張ろうね」みたいな話になるのですが、Googleアナリティクス認定資格はトライアンドエラーOKです。

再受験は不合格からなんと24時間後から可能で、そもそも合格基準も正解率80%とそこまで難しくありません。ちなみに問題数は70問程度となっており、制限時間は90分まで。つまり、1問あたり1分ほどはゆっくりと時間をかけられるのです。

就活や能力のアピールになる

上司からGAIQを受けてみましょうか、といわれるケースもありますが、会社によっては新入社員にいきなり受験させるケースもあるほど、実際の業務ではこの資格が求められます就活や能力のアピールになるのも一つメリットといってよいでしょう。

そりゃそうです。単純にアクセス解析がちょっとできますよ~という人と、Googleアナリティクス認定資格を持っている人だったら、信頼度は後者のほうに軍配が上がります。

どうやって勉強できる?難易度は?

GAIQの試験勉強は書籍やセミナーでも可能ですが「Academy for Ads」で勉強する人が多いですね。

または、資格を既に持っている人からマンツーで教えてもらう方法もあります。

ただAcademy for Adsでは「初心者向けコース」と「上級者向けコース」の2つのコースで勉強できるので、理解度にあわせて勉強していくことを考えるとこちらの方がオススメ。

フライトシミュレーターよろしくデモで試しに操作もできる設計なので、より実践的な力が身につきます。

まとめ

Googleアナリティクス認定資格、奥深いようで実はシンプルです。再受験もOKなのに高機能で無料な解析ツールをこなせるようになる資格ですから、業界の方は一度受験してみてはいかがでしょうか。

※今回の内容は2019年6月現在の情報のため、変更される可能性もあります。