Googleアナリティクスを始めたら、始めに見るべきページはココ!

2019年6月27日

なんでも初めては右も左もよく分からないもの。

Googleアナリティクスもそのご多分に漏れず、右も左も最初はわかりません。

 

そこで、Googleアナリティクスを始めたらまずは最初に見たら良いページをご紹介します。初めてGoogleアナリティクスを見る・触る、仕事上どうしても使わないといけなくなった、途方に暮れている、そんな時にまずはこういったページを見てみてください。

 

何事もまずイメージを掴むことから、ですよ。

まず最初に「サイトの目的」を確認しよう

Webサイトはどのビジネスフローに位置しているのか、まずは最初に確認しましょう。ここで確認すべきはサイトの目的です。

 

・ただの企業紹介なのか

・無料サンプルの申込みがあればいいのか

・なにか購入してもらうのがいいのか

・自社商品orサービスのリピーターを増やしたいのか

 

そしてもっといってしまえば

・KPIやKGIはどうなっているか、適切な目標数値か?

 

など、Googleアナリティクスでアクセス解析をなぜ行うか?を始めに俯瞰的に把握しておくのがミソです。

 

さもなくば、Googleアナリティクス沼(今つくった造語)にズブズブとはまっていくことになります。

実際にログインしてみるとGoogleアナリティクスには膨大な解析情報があるので、「どの数値に着目すべきか」解析の目的をはっきりさせないと沼にハマりがちになります。

アクセスユーザーを把握しよう

さて、初めてのGoogleアナリティクス、2回目のGoogleアナリティクスなら、キホンの「キ」としてどのようなユーザーがアクセスしているのか把握するところから始めてみましょう。

開き方分かること
オーディエンス>概要、ユーザー属性などユーザー数、セッション数、PV数、直帰率、平均セッション時間、市町村、年齢、性別、インタレストカテゴリなど

このユーザーの概要の把握が初歩の初歩です。

今現在どのようなユーザーが多くアクセスしているか分かれば、サイト運営の参考になります。

ユーザーのサイト内の動きを知る

どのような人が訪れているのかをだいたい理解できたら、今後は見に来てくれた人がサイト内でどのような動きをしているか把握するというフローに進みましょう。

 

アクセスユーザーはどんな順番で、どんなページを回って、そしてどこのページを最後に見てお帰りになられたのか。こういった内容が分かるとマーケティングでも大いに役に立ちます。

開き方分かること
行動>行動フローサイト内のユーザーの動き
行動>サイトコンテンツ>すべてのページもっとも閲覧されているページやPV数など

また、どのページがもっとも見られているかも分かるので、ここからペルソナなどユーザー像が推測できます。

どのようにユーザーが来たのか把握する

ユーザー属性がわかったら、次はどのように来訪した人が多いのかみてみるのが良いです。

検索、直接、広告、SNS、どのルートからよくいらっしゃっているのか、導線を把握しましょう。

開き方分かること
集客>概要

集客>すべてのトラフィック>チャンネル

どのようなルートでユーザーが来訪したか

マーケティングやサイト運営の参考になります。

目標・コンバージョン率を把握

Googleアナリティクスにはメルマガの申し込み数、サイト申し込み、サイト登録、など”設定した”目標のレポートを確認できる機能もあります。

開き方分かること
コンバージョン>目標>概要目標完了数、目標値、コンバージョン率など

最初から設定して行くとなると結構難しいものがあるので、これはどちらかというと案件で携わった時にクライアント側で設定されていれば見てみるかな~くらいから始めても良いのかもしれません。プロが導入しているGoogleアナリティクスであれば必ずこのコンバージョンに関係する数字が出てきます。

インサイトやレポートで現状把握

インサイトやデータポータルなど無料でサイト内の動向をわかりやすいレポートで報告してくれる機能もあります。とりあえず見るべきはここ、という人もいます。

これらもチェックして、サイト全体の様子を把握しておくと良いですね。これらの機能を使えば、簡単に、すぐに、自動でサイトの変化や動向を知ることができます。

まとめ

今回ご紹介したページを見ていくと、運営サイトの課題が見つかるかもしれません。たとえば、離脱の多いページが「本当にそこから離脱して良いのか」、コンバージョンが取れているかどうか、そしてどんな流入経路から起きているか。一度考え出したらキリがありません。

 

そんな時は、ロジックツリー、ペルソナ、SWOT、アクションプランなどいわゆるビジネスフレームワークなどを用いると原因がわかり、次にすべきことが分かるケースもあります。

 

(※といってもいきなりこんな単語の羅列が出てくると頭がパンクすると思うので、この辺り、今は聞き流してください)

 

Googleアナリティクスを使うメリットは、より良いサイトにするための改善点が見つかる点です。そのためにもGoogleアナリティクスはどんなサービスで、どんなデータを見ることができるのか。これを押さえておくのが重要です。Googleアナリティクスを導入したら、今回ご紹介したような指標を見て、こんなデータが取れるんだぁ~と、把握することが大切です。